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お役立ちコラム

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AIとスキャニングで工場業務をスマート化:検索性を高める方法
コラム
2024.06.25
工場(プラント事業者)の中には、AIとスキャニングを活用して工場業務を効率化しているところが増えています。例えば、AIを活用することで、情報の分析…[続きを見る]
生産ラインを止めずDX化を行うコツとは?
コラム
2024.06.25
現在、業種を問わず多くの企業がDXを推進しています。DXは、日本の企業がグローバル市場で競争力を維持するために必要不可欠な取り組みです。実際に、企…[続きを見る]
工場(プラント事業者)の紙書類の管理で抱えやすいトラブルや文書電子化で解決できることまとめ
コラム
2024.05.27
工場(プラント事業者)の中には、書類を紙で管理しているところも少なくありません。しかし、紙で書類を管理していると、それが原因でトラブルを抱えてしま…[続きを見る]
紙文化が根強い工場(プラント事業者)でよくあるペーパーレス化の課題や文書電子化を推進する3つのポイントを解説
コラム
2024.05.27
現在、日本ではIT技術の進歩が目覚ましく、企業の中にはAIを活用するところも非常に増えており、事業の競争力を維持したり、業務を効率化したりするため…[続きを見る]
領収書をスキャンするメリットとは?スキャン代行を利用して効率的に電子化しよう!
コラム
2024.04.23
企業が扱う書類の中には、法令等で保管が義務付けられているものがあります。そのひとつとして領収書を挙げることができるでしょう。領収書は、仕訳帳や現金…[続きを見る]

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最適なソリューションをご提案させていただきます。
ADF(自動読取装置使用)とは
ADF(Auto Document Feeder)とは、スキャナ機やコピー機などで、原本を自動的に読み込む装置のことです。
ADFにより、大量の原本も短時間・低コストにスキャンすることができます。原本の保管状態が良くない場合、ADFによるスキャンはできません。1枚ずつ、手置きで対応いたします。詳しくは営業アドバイザにお問合わせください。
※ADFを使用する場合は、本・書籍の裁断(100円/冊)が必要です。
※裁断した書籍の再製本も承ります(応相談)。
※原本の状態により、ADF(スキャナ機の自動読取装置)を使用できない場合があります。
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フラットベッド(手置き)とは
フラットベッドとは、透明な原稿台の上に原稿を手動で固定し、下から光を照射し読み取るタイプのスキャン方法。
ADF(Automatic document feeder)と異なり1枚ずつ原稿台にセットしスキャンを行う
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dpiとは
dpiとは解像度(画像のキメの細かさ)のことです。
解像度が高いほど自然に近い画質が得られ、解像度が低いと画質が荒くなります(ギザギザが現れる)。画像の用途によって最適な解像度が異なりますので、詳しくは営業アドバイザにお問合わせください。
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OCRとは
OCR(Optical Character Recognition)処理とは、写真や画像に描かれている文字情報の上に、透明なテキストを付与する(埋め込む)処理のことです。
この処理により、写真や画像に描かれている文字情報を任意のキーワードで検索することができます。
認識精度は原本の状態により大幅に変動しますが、活字テキストのみの綺麗な原稿であれば90%以上が正しくテキスト化されます。
ただし、文字がかすれていたり罫線が多用されていたりフォントが特殊だったりすると精度は下がります。また、手書きの文字はほとんど正しく認識しません。
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しおりとは
PDFやwebブックを開くと左側に出る目次のことです。
しおりがあれば行きたいページへすぐに辿り着けます。
手書きの原稿なのでOCRは認識しない場合にもおすすめです。
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ファイル名編集
画像化したPDFやjpeg、TIFF等各種ファイル形式の、ファイル名を入力する作業です。
ファイル名は文字数や使用できない記号といった制限がございますが、基本的にはユニークなお客様任意のファイル名を付与することができます。
弊社の受託実績の中では、原本に記載のある文字やコードを入力して付与して欲しいというご要望が比較的多いです。
ファイル名は、画像化後のデータ運用を意識して、「検索性」の高い名称にすることが大事です。
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e-文書法とは
e-文書法とは、2004年11月に制定され2005年4月に施行された、保存することが義務付けられた文書の電子化を認める法律のことです。
帳票類や財務諸表など、商法や税法などで企業に保存が義務付けられている文書について、電子化された文書ファイルで保存することが認められています。
また、紙の文書をスキャナで読み取った画像データも一定の要件を満たせば原本として認められているため、ビジネスを進める上で必要とされる文書・帳票類の印字・流通・保存にかかるコストが大幅に削減されると期待されています。
うるるBPOの営業担当は文書情報管理士の資格を取得済みです。お気軽にお問い合わせください。
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オンサイト(出張スキャン)
「利用頻度が多い」「機密性が高い」といった社外に持ち出すことのできない文書を、お客様先に出張してその場でスキャンおよび納品するサービスです。機材の準備、マニュアル作成、人員の手配、作業ディレクション、進捗管理などすべてを当社で行います。
※出張場所により金額は異なります。
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