40年以上前の出版雑誌をデジタル化。うるるBPOのコストパフォーマンスが導入の決め手に。
1957年の創業以来、紙の卸売商社として顧客のニーズに迅速かつ柔軟に対応してきた朝日紙業株式会社。近年では、紙に関するソリューション事業や不動産事業にも積極的に取り組んでいます。1977〜1995年には、日本のサブカルチャーに大きな影響を与えた雑誌『月刊OUT』を、子会社・みのり書房(1971〜1997年)より出版。全巻で217冊、35,000ページにも及ぶ当雑誌を電子化するため、うるるBPOサービスを導入されています。